Wes Ball監督、実写版「ゼルダの伝説」は“ジブリの宮崎映画のようなものにしたい” | ニンテンドーエブリー
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ゼルダの伝説

Wes Ball監督、実写版「ゼルダの伝説」は“ジブリの宮崎映画のようなものにしたい”

先日任天堂が発表した「ゼルダの伝説」の実写映画化について、監督を務めるWes Ball氏が映画を“実写の宮崎(駿)映画のようなものにしたい”と語ったことが分かった。

Wes Ball監督は、アクションアドベンチャーで知られる「メイズ・ランナー」シリーズの映画監督で有名だが、本人は「ゼルダの伝説」の大ファン。また、『千と千尋の神隠し』などのアニメーション作品で知られるスタジオジブリの宮崎駿のファンであることも明らかにした上で、今回の実写版「ゼルダの伝説」は、「ロードオブザリング」のようなアドベンチャー映画ではなく、宮崎映画のようなパッションが込められたものにしたいと話した。

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