任天堂、次世代機に関して「公式であるかのような記事や憶測が報道されている」 | ニンテンドーエブリー
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任天堂、次世代機に関して「公式であるかのような記事や憶測が報道されている」

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任天堂は本日(2月7日)、「2024年3月期 第3四半期決算説明会(オンライン)質疑応答」を公式ホームページにて公開し、スイッチの次世代機に関する報道について古川俊太郎社長が次のように回答した。

Q1. Nintendo Switch は発売から 7 年目となり、「未知の領域」に入ったと以前説明されていたが、年末商戦までを振り返って、当期のNintendo Switch ビジネスに対する評価を教えてほしい。また、Nintendo Switch ビジネスが好調であることによって、新しいハードウェアの発売時期に影響が出るかどうかも併せて教えてほしい。


A1. 古川氏:新しいハードウェアについて、当社は常に新しいハードウェア、ソフトウェアの研究開発を行っていますが、それ以上にお伝えできることはありません。

また、以前申し上げたとおり、最近、インターネットを中心に、あたかも当社が公表した情報であるかのような記事や憶測が報道されることがあります。しかし、当社が公式に発表したものでない情報に関しては、お客様や投資家の皆様を惑わせることにもなりかねません。当社が公式ウェブサイトや SNS から発信する情報をご覧いただいた上で、適切にご判断いただきたいと考えています。

なお、新しいハードウェアの準備というのは長い時間をかけて、しっかり計画して進めていくものですので、直近のビジネスの状況によって、そうした計画に影響が及ぶことはありません。

2024 年 3 月期 第 3 四半期決算説明会(オンライン) 質疑応答(要旨)

古川氏は、スイッチの次世代機に関して「あたかも当社が公表した情報であるかのような記事や憶測が報道されることがある」と、ユーザーや投資家を惑わしかねないとして、注意を呼び掛けた。

また、スイッチの好調なセールスが次世代機の発売時期に影響を及ぼす可能性については「新たなハードウェアの準備は、長い時間をかけて厳密に計画して進めていくものなので直近のセールスによって次世代機の発売時期に影響は及ばない」と話した。

発売からもう1か月で8年目という未知の領域に突入するニンテンドースイッチだが、昨年の年末商戦で新規顧客を獲得したことや新作タイトルのセールスが好調であることから、任天堂はもう少しスイッチを長く稼働させるための仕掛けを用意しているかもしれない。

とはいえ、スイッチは発売8年目という一般に「ハード末期」と呼ばれる時期を迎えているが、任天堂はスイッチからのスムーズな移行のために次世代機の準備が水面下で進められている可能性がある。現状、任天堂はスイッチをメインのビジネスとして捉え、年内は新作タイトルの投入に注力していくと考えられる。

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