ファミ通が国内家庭用ゲーム機(パッケージ版のみ)とゲームソフトの2023年売上ランキングを掲載し、任天堂が2005年以降19年連続でソフトウェアランキングで首位を独占したことが分かった。
2023年のランキング首位は、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』で、続いて2位が『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』、3位は『ピクミン4』という結果となった。4位以下含む10位までのランキング結果は以下の通り。
- 1位『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』
- 2位『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』
- 3位『ピクミン4』
- 4位『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』
- 5位『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』
- 6位『マリオカート8 デラックス』
- 7位『星のカービィ Wii デラックス』
- 8位『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』
- 9位『スプラトゥーン3』
- 10位『スーパーマリオRPG』
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