「NieR」横尾D、Switch版を”スマブラに間に合わせたかった” 2B参戦叶わず悲嘆

「NieR(ニーア)」シリーズのディレクター横尾太郎氏に、海外メディアがインタビューを実施。昨月発売されたSwitch版『NieR:Automata The End of YoRHa Edition』に関する話やNieRの女主人公「2B」をスマブラに参戦させることが出来なかった悲嘆の声を語った。
[amazon asin="B0B4RZVJSP" kw="switch"]
(インタビューの一部を抜粋)
「E3 2018」の際に、Switch版『NieR:Automata』を斎藤P(今作のプロデューサー)にお願いしましたが、遂に4年の時を経て発売できた感想をお教えください。
横尾D:Switch版の発売をスマブラに間に合わせることが出来ず、NieRシリーズの参戦が叶わなかったので、とても悲しいです。
また、斎藤Pはシリーズ初となる任天堂機向けに展開した経緯について、2017年に発売された『NieR:Automata』5周年を記念して何か関連した作品を作りたいと思った中で、 Switchで発売された『ASTRAL CHAIN』を見て、「NieR」をSwitchに移植できるかもしれないと思ったことがきっかけだと話している。
今回のインタビューの全容は、以下のリンクから見ることが可能だ。(英語)
ディスカッション
コメント一覧
今更新キャラの後日談とかどうでもいいからキャラ調整頼む本当に