任天堂が7月21日(金)に発売するシリーズ最新作『ピクミン4』について、本作のダウンロードカードからアンリアルエンジンを採用していることが分かった。
アンリアルエンジンを採用した任天堂作品は過去に一つだけあり、2019年に発売の『ヨッシークラフトワールド』がある。しかし、この作品はサードパーティのグッド・フィールが開発したタイトルで、任天堂開発の内製タイトルで使用されるのは初めてとなる。
ちなみに、本作は前作『ピクミン3』の開発スタッフを3倍以上上回る約500人に増員されている。詳しくは以下の記事から参照してほしい。
