『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』は開発納期が無く、スタッフは2,000以上ものアイデアを考案したと明かす | ニンテンドーエブリー
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『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』は開発納期が無く、スタッフは2,000以上ものアイデアを考案したと明かす

任天堂が10月20日に発売予定の『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』について、手塚卓志氏ら開発スタッフへのインタビューが先日行われた。インタビューでは、本作の開発納期が無かったことや、開発スタッフが2,000以上ものアイデアを考案したことなど、本作の開発事情について語っている。

本作の開発にあたって手塚氏は、開発の納期が無かったことを明かし、様々なアイディアを試行錯誤できる良い期間になったと話した。また、開発スタッフ総出で2,000以上ものワンダーエフェクトのアイディアが本作のために考案されたと語っている。

先日(8月31日)公開された「スーパーマリオブラザーズ ワンダー Direct 2023.8.31」では、本作のストーリーや新アクション、オンラインプレイについて約15分間にわたって紹介されている。気になる人はこちらからご覧いただきたい。

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