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ゼルダの伝説

実写版「ゼルダの伝説」のWes Ball監督、“シリアスでクール、だけど楽しくて気まぐれな映画目指す”

昨年11月に発表された「ゼルダの伝説」の実写映画化について、本映画の監督を務めるWes Ball氏が英・Total Film誌の独占インタビューに応え、どのようなビジョンで実写映画を制作するのかについてコメントしている。(Total Film

「(ゼルダの実写映画について)すごいアイデアがあり、この映画がどんなにクールなものになるのか長い間考えていた」と話し、人々の念願の望みを叶えたいとした。

また、この映画化が「ゼルダの伝説」フランチャイズにとって重要な作品になることを理解しており、映画の根底に“逃避主義”を置くことを目指し、「シリアスでクール、だけど楽しくて気まぐれなもの」を作りたいと話している。

「ゼルダの伝説」の実写映画化については、制作を任天堂とArad Produtions Inc.が共同で行い、映画製作費の50%以上を任天堂が出資、全世界配給および共同出資をSony Pictures Entertainment Inc.が行うとしている。

映画の具体的な公開時期や出演キャスト、内容については現時点で不明だ。

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