『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』がUnreal Engineで作られていることが判明 任天堂作品で4作目
11月7日に発売予定のシリーズ最新作『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』について、本作がUnreal Engine(アンリアルエンジン)で作られていることが判明した。
任天堂作品としてUnreal Engineが採用されるのは、2019年発売の『ヨッシークラフトワールド』、2023年発売の『ピクミン4』、今年発売の『プリンセスピーチ Showtime!』に続き、4作目となる。
任天堂は10月にUnreal Engineのプラチナスポンサーに選定されるなど、今後はSwitchのみならず後継機種でも採用されるタイトルが増えるのかもしれない。